The Swordplay

Harapeko生活で日々、思うこと。 (*Oberinは引退しました。)

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King Varianの伝記その5

連休に入ったんで1回くらいは続きをあげねば・・・(;´Д`A ```
てことで少しだけ。

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再びStormwindの全権を自分に戻すようBolvarに命じる様子を見て彼の友人たちは、Stormwindに命令を下すのが二人ともVarianであるにも関わらずその人格は両極端と言えるほどに違いがあることを見て取った。Lo’Goshはその凄まじいほどの鉄の意志を指揮下の軍に見せつつも、Anduinを見つけ出すために信じがたいほど必死になっていて、一方でもう一人のVarianはOnyxiaの影響下から逃れて以来ずっと冷静で受動的で、そして魅力的であった。

Theramoreに着くとJainaが彼ら全員を出迎え、いかなる暗黒の魔術が用いられたかを古文書から突き止めたことを告げた。Jainaの推論では、Onyxiaは彼の妻の死後Varianに多大な影響をもつことに成功したが、Anduinと接触があるたびに彼女の手から制御が奪われてしまうことに業を煮やし、Varianを殺さず、しかし良心や意志、責任感などを取り去ってしまおうと企んだようであった。
Jainaは呪文を唱え、それにより二人のVarianは同時に誘拐の最後の瞬間を思い出した。:Alcaz島の地面に縛られたVarianにフードをかぶった複数の人影が暗黒の魔術を唱えると、全身に堪え難い苦痛が走り、彼は自由になろうと全力でもがいた。そして、目のくらむような閃光の中で彼は目覚め、自分と寸分違わぬ自分自身が傍らに横たわるのを見いだしたのだった。二人のうち強靭な意志をもつ方のVarianを殺そうとOnyxiaは正体を現したが、Morgala Darksquall率いる身代金稼ぎのNagaが不意に襲撃して来たことによって中断されてしまった。怒れるOnyxia率いるフードの一団は龍人へと姿を変えるとNagaと戦闘を開始したが、その隙に強い意志をもつ方のVarianは脱出し、自ら自由になるために戦いはじめた。彼はもう一人の自分も逃がそうとし、武器を探すよう請うたが、もう一人の彼は余りにも狼狽しており、武器を扱うことができなかった。このVarianは崖から海に突き落とされ、そのままNagaに捕まってしまった。戦いの中一人残されたVarianは、Onyxiaが彼を殺したと信じるよう思い込ませようと画策したが、幸いにもOnyxiaはNagaの数が増えないうちに早々に退散してしまっていた。Morgalaはもう一人のVarianも捕らえようとしたが、彼は島の反対側に逃げ、岩礁が多く追われる可能性の低い海へと飛び込んだ。彼の脱出行は完全に上手くは行かなかったが、強い潮流により彼は遠くDurotarの海岸へと流されたのだった。
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かくして、Jainaの居城において二人のVarianは彼らが全くの同一人物であり、各々が自分のあるべき姿の半身であることを知った。Jainaはさらに、彼らがOnyxiaの呪文によって半分に分たれた後も自らの力でそれを乗り越えて生き抜き、また自分自身を取り戻したのだ、と付け加えた。Varianの一人はLo’GoshとしてCrimson Ringの剣闘士のチャンピオンとなり、その記憶と出生を取り戻すために戦ったし、もう一人は身代金を支払ってStormwindにもどり、そこでOnyxiaによって更なる魅了の魔術をかけられたが、意志の欠落にも関わらずそれを打ち破って自由になってみせたのだ、と。話を終えるとJainaは二振りのエルフの剣、影裂Shalla’torと略奪者Ellemayneとを取り出すと二人に授けた。新しい武器を得て、二人のVarianはOnyxiaに報いを受けさせることを宣言したのだった。

悪夢の終わり
二人のVarianに率いられて、一行はOnyxiaを襲撃して彼女を戦いの場に引きずり出した。Onyxia側の数多くの龍の眷属との間で武器と魔法が火花を散らし、双方が勝利への確信を持って戦いは進行した。呪文による戦況の撹乱を除くために、OnyxiaはBrollを恐慌の呪文で、Jainaを尻尾の一撃で戦場から遠ざけた。
戦闘が佳境に入り、OnyxiaはかつてAlcaz島でLo’Goshを殺そうとしたときの呪文を唱えはじめた。まさに呪文がLo’Goshの命を奪おうとしたとき、もうひとりのVarianが身を呈して彼をかばった。「生き残るべきは君だ。君こそが真の私なのだから」

自らの半身を死なせたくなかったLo’Goshは彼を救おうと跳躍した。その刹那、呪文が完成してVarianは二人共に呪文に巻き込まれた。だが、しばしの沈黙の後二人のVarianが再び一人に融合し、その姿を現したのだった。
Onyxiaは慌てて彼を焼き付くそうとしたが、Varianは素早く彼女の頭によじ上ると脳天へ彼の新しい剣、融合されたエルフの剣Shalamayneを突き立てた。

かくしてOnyxiaは死に、息子や友人たちと再び全き姿で再会したVarianは彼らに彼らの長くそして高貴な行いによってStormwindは新たな希望と未来を持って生まれ変わるだろうと告げたのだった。
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King Varianの伝記その4

もう少し続けまふ。(;´Д`A ```


王の帰還その1
Stormwindの門から堂々と入城しようとしたLo’GoshはKatrana Prestor直属のMarcus Jonathan将軍から制止された。彼女から彼らを裏切り者として直ちに逮捕し処刑するようにと命ぜられていたからである。しかし、かつてTuralyonの下で同僚であったWindsorの説得により、Marcusの忠誠心をかつてのようにStormwindの方へ向けさせることに成功した。

Katrana Prestorは慌てて兵を集めたが偽Varianは彼女が兵の指揮権もStormwindの支配権も持っていないことを告げた。
Stormwindの城内に入ったLo’Goshは彼女を真の名で呼びながら高らかに宣言した。
「仮面舞踏会はおしまいだ。Onyxia!」


彼女が龍としての真の姿を見せ始めるのに合わせて取り巻きの衛兵たちが龍人Dragonspawnへと姿を変え、Stormwind城の大広間でVarian一行の死闘が始まった。Anduinを連れたBolvar Fordragonが到着したことで形勢は有利となったが、直後にReginald WindsorはOnyxiaによって殺されてしまった。


Lo’Goshは彼のドッペルゲンガーに会うと、彼の王国を脅かし、ほぼThandol Span大橋を建設するのにかかった費用に匹敵する損害を与えたことを責めた。一方でドッペルゲンガーの方は彼はOnyxiaの魔法にかけられて操られていただけで、それからほぼ脱しかけていたと反論した。Anduinは二人のVarianを見て驚いたが、真の敵Onyxiaの脅威に立ち向かうのが先だと二人を諫めようとした。その隙をついて巨龍OnyxiaがAnduinを搦め捕るや、Varianが後を追ってくるのを承知で彼女の隠れ家へテレポートした。息子を奪われたことを悲しむ間も惜しんでVarianは友人たちを再び集め、告げた。
「Onyxiaの隠れ家でこの戦いを終わらせるぞ。」

King Varianの伝記その3

誰得の翻訳第3弾

新たな事実
Lo’GoshとBroll、そしてValeeraを載せてJainaの私船のひとつ波切号は出発した。航海中VarianはJainaの話した真の自分のことについて考えていた。Allianceの統治者の一人、"Varian Wrynn"であると明らかになった後でも、ただの剣闘士である自分Lo'Goshであることは出来るのだろうか。自分は本当に王者たるにふさわしいのだろうか。Menethil港への航程の中、Lo'Goshの頭には疑念が渦巻いていた。

だが海上でNagaの襲撃を受けた時、Lo'Goshは失った記憶に関して更に刺激を受け、外交使節としてのTheramoreへの道中でDefiasに誘拐されたこと、Alcaz島でNagaが身代金目当てに襲って来たこと、彼の愛する妻Tiffinの葬儀、そしてStormwindの王として戴冠した日のことを思い出した。もはや彼はその記憶の殆ど全てを取り戻した。誘拐された瞬間の、いくつかの重要な部分を除いて。

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場面変わってStormwindの街。Stormwindの群衆は彼らの王の帰還に沸き返り、盛大に祝っていた。しかし、帰還したVarianは横柄で、愚かで、その関心はもっぱらKatrana Prestor婦人にだけ向けられていた。Stormwindの群衆に告げられたのは、Defiasに王の身代金が支払われたこと、そのために新たに重い増税をすることのみであった。帰還後のVarianは民衆の財産を浪費することばかりに興味を持ち、政治になど興味がまるでないように見え、Anduin Wrynnは父の変化を悲しんだ。

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同じ頃、Lo'GoshがMenethil港にBroll、Valeeraとともに到着した。一行は港において、Varianが生きていることに気づくやあわてて逃げ出そうとした酔っぱらいに遭遇した。当然彼と「会話」するためにLo'Goshたちが追い掛けると、その男はDefiasのメンバーでいっぱいの酒場に逃げ込み、逆にVarianを再び虜囚にせんと襲いかかって来た。この不届きものたちを叩きのめしている間に3人にはドワーフが1人助太刀として参戦し、こうしてLo'GoshはMagni Bronzebeardの使者で、その兄弟が王の教育係であったこともあるThargas Anvilmarと出会ったのだった。
酔っぱらいどもが逃去った後、Lo’Goshは逃げ遅れたDefiasの魔法使いを尋問し、正体不明の何者かがVarianの死を望み、Stormwindの金貨で彼らに支払いをしたことが判明した。「貴様の息子は殺されるだろうよ」と魔法使いは嘲笑い、Lo’Goshら3人の剣闘士にThargasを加えた4人はStormwindへの旅路を急ぐのであった。

その数日後、Stormwindの街ではドワーフの王Magni Bronzebeardがオークや闇ドワーフとの戦争について戦略を立てるために”Varian王”とBolvar Fordragonのもとを訪れていた。しかしながらVarian Wrynnはドワーフと闇ドワーフとの戦いのために一兵も送るつもりがないことを告げ、Magni王は失意のうちに街を去ることとなった。だが、帰路のためDeeprun Tramへ向かうドワーフ王を若き王子Anduin Wrynnは呼び止め、あの「父」はなにか妙だ、と耳打ちした。

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それから少しのち、Anduinは「父」と弓の練習中に、一体どうやってDefiasに捕まったのか、また如何にしてNagaに身代金のために捕まったのか問いただしてみた。しかし父はそのときのことは記憶が無く、何があったか思い出すこともできない、と告げるだけであった。

Ironforgeに到着したLo'GoshはMagni王に一連の事態が偶然の一致では無く、VarianのAlliance内での重要性を知る何者かによる陰謀の一環であると知らされた。:MagniはStormwindに居るVarianが偽物であることに気付いた若きAnduinの要請でBolvar Fordragon卿とWindsor元帥に助力を頼んでいた。Windsor元帥はVarianと共に剣を学んだ仲であったので信頼できる友人として選ばれたのだが、彼の調査により偽Varianは只の詐欺師ではなく龍が化けたものであるとの結論に達していた。

Lo'GoshとMagniがそんな風に話し込んでいるところへ、ひげ面の男がそっと忍び寄っていた。その男から何やら魔法の力を感じ取ったValeeraは、その男が魔法で短剣を作り出してLo'Goshを殺そうとしているのを見て取り、すぐに取り押さえたが男は黒龍へ変化して逃げ去ってしまった。

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Stormwind郊外。AnduinとVarian、Bolvar、そしてPrestor婦人は騎乗にあった。Anduinは父になんとかしてStormwindの諸問題について聞いてもらおうとしたが、彼が語り終えるより前に何者かが彼の馬を興奮させたためにAnduinは馬を制御できなくなり崖から転落しそうになった。VarianがすばやくAnduinを受け止め事なきを得たが、Varianが息子と触れ合った瞬間彼の心にはいくつかの幻視が浮かんだ。気絶している間にDefiasに運ばれたこと、魔法陣を描いた地面に縛り付けられ、ローブを着た人影が暗黒の魔術を行使するところ、Alcaz島でNagaに追われているところ、そして最後に枝に飛びつこうと崖からジャンプしたが僅かに届かず落下するさまを見た。

Anduinは父を抱擁し、彼が偽物ではないかという疑いを捨て去った。そしてVarianはBolvarとAnduin、そしてPrestor婦人に彼の見た幻視について語りだしたが、Prestor婦人が彼に触れながら彼が如何に高潔であったかに驚かされた、と述べるとそれ以上語るのをやめてしまった。BolvarはVarianが婦人の周りにいる時には彼の名誉や他人を重んじる心が失われ、またVarianの誘拐や突然の帰還について秘密を探ろうとすることが問題であるかのように振る舞うようだとこのとき気付いた。

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その後、Windsorは龍の正体について後一歩のところまで迫ったが、闇ドワーフにBlackrock Depthにおいて捕らえられてしまった。Bolvarは魔術通信を用いてMagni王にこのことを伝え、Lo'Goshと仲間たちはBlackrock Depthへ馳せ参じてWindsorを救出した。そして、WindsorはVarianに彼が調査の中で何を見つけたのか語るのだった。

King Varianの伝記その2

ここからはコミック準拠だそうで。


剣闘士として
Varianはどうにかして島から脱出するべく行動したが、彼の賭けとも呼べる行動は完全には成功しなかった。半ば溺れかけ、記憶喪失の状態でDurotarの海岸に流れ着いて、彼はそこでオークの剣闘士トレーナーRehgar Earthfuryの一団によって発見された。このShamanは彼の見つけた人間が棒切れ1本で巨大な海ワニを倒すのを見るや小躍りして彼を剣闘士奴隷として捕縛した。その人間の素性を知らぬまま、Earthfuryはおもしろがってこの新たな奴隷に「ワニの餌」というあだ名をつけ、別の二人の剣闘士奴隷、Broll Bearmantle(NE Druid)とValeera Sanguinar(BE Rogue)と同じ檻の中へ放り込んだ。その晩、Varianの記憶を取り戻す手助けをするべくBrollは彼をトランス状態においてみたが、この時彼が見たのは燃え盛る炎に覆われた街に佇む少年—彼自身—の幻視だけであった。
Origrimmarに到着すると、Rehgarは3人をHall of LegendsのCrimson Ringにある秘密の訓練場へと送り込んだのだが、そこで見覚えのあるライオンの頭を象ったバックルのあるベルトを見たとき、Varianは別の幻視—頭の禿げたひげ面の男が嵐の中そのベルトをつけて甲板に立ち、彼を「若」と呼んでいた—を見た。

その後3人はFeralasのDire Maulの剣闘大会に送られ、数多の血みどろの戦いの結果Crimson Ringトーナメントの勝者となった。Varianの凄まじい武術の腕前に、群衆は彼をオーク語でLo’Goshすなわち霊狼と呼び讃えた。

戦いの後、RehgarはLo’GoshとBroll(訳注:これに先駆けてValeeraは別の剣闘士オーナーに売られたらしい)を、物見の淵(Pools of Vision)での清めの儀式をさせるためにTaurenたちの都市Thnder Bluffへ連れて行った。淵の水の中で更に別の幻視 —彼の妻と思われる金髪の女性が幼い男の子を抱きかかえているさま— を見たLo’Goshは、彼の民と息子が彼を必要としていることを知った。残念ながら幻視の途中で洞窟エレメンタルの襲撃を受け、これはすぐに彼が退治したものの幻視は中断されてしまった。しかしながら、更に過去の記憶を取り戻しはじめたことにより、彼はRehgarのもとから脱出することを考えはじめた。

エレメンタルを退治したおかげでBrollとLo’Goshは牛人トーレンの偉大なドルイドHamuul Runetotemの幕舎に招待された。彼はLo’Goshに、彼の名の由来もとである本来のLo’Goshの伝承を語って聞かせた。Burning LegionのAzerothへの最初の襲撃の時点で既に1万年を生きていたこの白い狼の形をした強力な獣は、戦いにおける獰猛さで知られ、その伝説はトロール、ゴブリン、そしてドワーフなど様々な種族の間でそれぞれの形で継承されていて、そしてその全ての伝説でLo’Goshはその強い意志と凶暴性とで人々に死後の世界へ旅立つ勇気を与える存在とされている、と大ドルイドは語った。やがて話を終えるとHamuulはLo’Goshに羽根を1枚贈ったのだが、その羽根を一目でヒポグリフのものだと見抜いたBrollはそれを使ってAshenvaleの怪鳥Sharptalonを呼び出すと、Lo’Goshとともに決死の脱出を試みたのだった。

どうにかDarnassusのCenarion Enclaveにたどり着いたBrollとLo’Goshはナイトエルフの長Tyrande Whisperwindの夕食に招かれ、TyrandeはJaina Proudmooreによって失われた記憶を取り戻す助力を得るよう、二人をTheramoreへ送り出すこととした。

Theramoreに到着したLo’Goshを診たJainaは彼の周囲を奇妙な力が取り囲んでいることに気付き、当時彼女の侍従を務めていたAegwynn (訳注:先代のGuardianで、Medivhおじさんのお母さん。この時点で500年以上生きていたすごい人)の助力を求めた。Lo’Goshの記憶を包む暗黒のオーラを破り、炎と航海、彼の息子の誕生と妻の死、そして新たな闇が明らかになると、依然として不可視の壁にその深部を探ることを遮られながらも、JainaとAegwynnは彼がTheramoreに航海中に行方不明となったStormwindの王、Varian Wrynnその人であると確信した。
明らかに暗黒の魔術の攻撃を受けていたLo’Goshを、Jainaは彼がそこで魔術の使い手たる敵の正体をつかむきっかけになるようにと、自らの船のひとつにのせてEastern Kingdoms に送り出すことにした。Aegwynnは性急すぎる行動でAnduinが危険にさらされる恐れがあるので用心するよう忠告したが、妻の死を知った今、Lo’Goshは息子に会うために何としてもStormwindに戻ろうとした。直前に港で剣闘チームの一員だったValeeraと再開したBrollとLo’GoshはStormwindへの旅へ共に備えるのだった。

King Varianの伝記その1

なんとなく時間があった日々が少々あったので、脳筋キングVarianのwiki情報を翻訳してみますた。(∩゚∀゚)∩オヒョ
テケトー翻訳で、まだ半分くらいしか訳してないですけどもゆるーりと連載して行きますハイ。
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King Varian Wrynn
"I am the King of Stormwind and no one, not the naga, nor the Scourge, nor the fiery lords of the Burning Legion will keep me from my people!"

Stormwindの現在の王であるVarian Wrynn、またの名をLo'Gosh("霊狼"の意)は先王Llane Wrynnの息子であり、Allianceそのものの指揮官でもある。 彼の指揮の下、Stormwind のHumanたちはNorthrendのLich Kingとの戦いで Allianceに勝利をもたらし、そして今は彼らの常からの敵であるHordeとの戦いにおいて戦略を練っている。大異変によって混沌の中にある世界において、彼はAllianceの軍事的指導者となり、Azerothの新たな運命のためにその身を捧げている。

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一次大戦まで
Varian WrynnはAzerothの王国のひとつStormwindの王Llane Wrynnの王子として産まれ、幸せな少年時代を送っていた。しかしその全ては、彼の愛する王国にDark Portalを越えてオークたちが攻め込んで来た時に終わりを告げた。Hordeとの一次大戦の始まりである。
Stormwindの英雄たるAnduin Lotharは故郷の人々と軍隊を結集し、Llane王と王子Varian、そしてStormwindをHordeから守らんと奮戦したが、Lotharの努力は味方陣営に加わっていたはずのGarona Halforcenの裏切りによって水泡に帰した。その日王国ではHordeへのささやかな勝利の宴が行われていたが、彼女はShadow Councilの一員としてGul'danにLlane王の心臓を捧げるよう密命を帯びていたのである。幼きVarianには、彼の父親が殺され王国がHordeによって蹂躙されるのをただ見守ることしかできなかった。
この父親の死は彼に多大な影響を与えた。後に彼の親友となるArthas Menethilは、初めてVarianを見た時のことを「疲れ切り、茫然自失として、『まさに命以外の全てを失った』ようだった」と述懐している。

Lordaeronへの亡命と二次大戦
Stormwindの奪還が不可能であることを知ると、Anduin LotharはVarianや残る市民を集めると故郷からの脱出を計った。かろうじて船で脱出した彼らは北へ進路をとった。Kirin Torの魔導士Khadgarを加えた上で協議し、人類のHordeによる殲滅を避けるために何としてもLordaeron王国のTerenas王にこの警告を届けねばならないと結論づけたのである。
Southshoreの港に着くと、Lotharは騎士たちと共にVarian王子とKhadgarをつれてLordaeron王国へ行軍した。Terenas王は年若きVarianに同格の王として接し、彼の王国が取り戻されるまで無期限にLordaeron王国にとどまることを許した。見知らぬ王国において初めこそやや内気であったVarianだったが、さして間を置かず周囲になじみ、また王の息子Arthas Menethilともこの時に出会った。ArthasはVarianより数歳若いだけであったので新しい友人として二人は大いに親交を深めた。日をおかずしてTerenas王はAllianceof Lordaeronを結成し、Anduin Lotharの指揮の下ついに二次大戦においてHordeとの戦いに終止符を打つこととなった。しかしながら、 Anduin Lothar 自身は大戦の終結間際に戦死し、Stormwind王国の再建を目にすることは叶わなかった。

Arthasとの友情

Lordaeron王国への亡命後、VaianとArthasの二つの王国の王子はすぐに友人になった。この少年時代の殆どの間Varianは平静を保っていたが、一度だけ、ArthasがVarianの父の暗殺について慰めの言葉をかけた時に涙を見せたことがあった。後に彼の親友ArthasはVarianの子供時代や成人後のことについてその為人を述懐し、運動が苦手であったArthusは彼に鍛えられて強くなり、良きPaladinになれたと語っている。彼らは友情を持ったライバル同士として育ち、Varianが王となって1年後にArthasがSilver Handへ昇進した時にも試合を行っている。また、Arthasは彼がVarianほど肉体的に強くないことをしばしばこぼしていたという。後にArthasが彼の父Terenas王を殺害した時、魔剣Frostmourneが父の心臓を刺貫く時にも、彼はVarianがLiane王の心臓が刺貫かれた瞬間について語っていたことを思い起こしていたという。こうした友情もあってArthasがScourgeの側へ堕ち、新たなLich Kingとなった時にはVarianはArthasをAlliance最大の裏切り者と見なすようになった。

即位
Stormwindが(Terenas王の助力の甲斐あって)奪還され、再建がゆっくりと進行する中、Varianは18歳にして正式にStormwindの王となった。幾年にもわたりVarianを自分の息子同様に育てて来たTerenas王はVarianが立派な王として聡明に成長したことを非常に喜んだ。
ちなみにEdwin VanCleefに率いられた石工たちも、この頃にStormwindへ再建のために、そして将来の彼らの富のためにやって来ている。
その治世において、VarianはまずStormwindの街を貴族議会の摂政に任せ、自身は王国の様々な場所を旅して回り、オークの残党を討伐したり暗殺者Garonaの情報を探っている斥候と会談を持ったりした。数ヶ月後、Stormwindの復興は完了し、一次大戦以前にも増して荘厳にして建築の粋を極めた王都として産まれかわった。またこの頃Varianは若くして美しき王妃Tiffinを娶り、産まれた息子にAnduin Lotharにあやかり同じくAnduinと名付けた。

一方で、この頃Allianceは分裂を始めており、Quel’Thalasのエルフの王国と人間の王国StormgardeとGilneasが離脱することとなった。それにも関わらずVarian王はTerenas王と共にAllianceを支えることを誓った。かつて彼が必要とした時にTerenasが彼を支えてくれた時のように。
また、やはりこの頃、Stormwindの再建に貢献した石工たちがVarian王と貴族議会に正当な代金を請求した。しかし、Katrana Prestor婦人(訳注:この人の正体はOnyxiaの化身)の影響化で腐敗しきっていた貴族議会はその支払いを拒否した。この件に関してVarian王は一切交渉することができなかった。議会は余りにも強大な政治的権力を有し、また度々王の裏をかくなど奸智に長けていたからである。結局石工たちには正当な料金の一部しか支払われず、Edwin VanCleefに率いられた石工たちは正当な支払いを求めてStormwindで暴動を起こすこととなった。暴動は激しく、危険なものとなり、混乱の最中、Varianの若き妻は投石によって命を落とした。Edwin VanCleefと石工たちはVarianが王妃を失った悲しみに打ち拉がれている間にStormwindを逃げ出した。大きな悲嘆にくれながらも、Varianは彼自身と彼の息子、そしてStormwindの人々のために新たなより良き世界を作ることを心に誓うのであった。

三次大戦

ゲームのWarcraft 3にはVarianは登場しないが、これはStormwindがScourgeの襲撃と戦っていたLordaeronを救うために多くの兵を派遣していたためであることはよく知られている。
VarianはLordaeronの避難民をStormwind内に受け入れ、またStormwindの軍隊をSouthshoreの奪還のためにHillsbradへ派遣した。Chillwind pointに現在は陥落してしまったPlaguelandsとAlteracの間の前哨基地が築かれたのもこの頃である。Lordaeron王国の陥落により、VarianはAllianceの指導者となり、Stormwindは残存する人間の王国で最も強力な国家となった。

誘拐

三次大戦が収まった頃、VarianはHordeとAlianceの今後の関係に関する会談をJaina Proudmooreと持つためにTheramoreに向かっていたが、その途上において彼の旅行をStormwind内のスパイから知らされていたDefiasによって捕縛されてしまった。のちのちの伝聞では彼はAlcaz島において捕らえられ、そこでそのまま捕虜として置いておかれたとされていたが、実際これは事実で、彼はそこで捕虜となってしまっていた。
Varian王が誘拐されてすぐ後に、Bolvar FordragonがStormwindの摂政に選出され、彼はどのような犠牲を払おうともVarian王を救い出すという誓いをたてた。Prestor婦人もまた王室付きの助言者として選出され、新たに戴冠したVarian王の10歳の王子Anduin Wrynnが成人するか、Varian王が帰還するまでBolvar卿が権力を掌握することを承認した。

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    クールなキャラに・・・なれるかなぁ。

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