The Swordplay

Harapeko生活で日々、思うこと。 (*Oberinは引退しました。)

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King Varianの伝記その5

連休に入ったんで1回くらいは続きをあげねば・・・(;´Д`A ```
てことで少しだけ。

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再びStormwindの全権を自分に戻すようBolvarに命じる様子を見て彼の友人たちは、Stormwindに命令を下すのが二人ともVarianであるにも関わらずその人格は両極端と言えるほどに違いがあることを見て取った。Lo’Goshはその凄まじいほどの鉄の意志を指揮下の軍に見せつつも、Anduinを見つけ出すために信じがたいほど必死になっていて、一方でもう一人のVarianはOnyxiaの影響下から逃れて以来ずっと冷静で受動的で、そして魅力的であった。

Theramoreに着くとJainaが彼ら全員を出迎え、いかなる暗黒の魔術が用いられたかを古文書から突き止めたことを告げた。Jainaの推論では、Onyxiaは彼の妻の死後Varianに多大な影響をもつことに成功したが、Anduinと接触があるたびに彼女の手から制御が奪われてしまうことに業を煮やし、Varianを殺さず、しかし良心や意志、責任感などを取り去ってしまおうと企んだようであった。
Jainaは呪文を唱え、それにより二人のVarianは同時に誘拐の最後の瞬間を思い出した。:Alcaz島の地面に縛られたVarianにフードをかぶった複数の人影が暗黒の魔術を唱えると、全身に堪え難い苦痛が走り、彼は自由になろうと全力でもがいた。そして、目のくらむような閃光の中で彼は目覚め、自分と寸分違わぬ自分自身が傍らに横たわるのを見いだしたのだった。二人のうち強靭な意志をもつ方のVarianを殺そうとOnyxiaは正体を現したが、Morgala Darksquall率いる身代金稼ぎのNagaが不意に襲撃して来たことによって中断されてしまった。怒れるOnyxia率いるフードの一団は龍人へと姿を変えるとNagaと戦闘を開始したが、その隙に強い意志をもつ方のVarianは脱出し、自ら自由になるために戦いはじめた。彼はもう一人の自分も逃がそうとし、武器を探すよう請うたが、もう一人の彼は余りにも狼狽しており、武器を扱うことができなかった。このVarianは崖から海に突き落とされ、そのままNagaに捕まってしまった。戦いの中一人残されたVarianは、Onyxiaが彼を殺したと信じるよう思い込ませようと画策したが、幸いにもOnyxiaはNagaの数が増えないうちに早々に退散してしまっていた。Morgalaはもう一人のVarianも捕らえようとしたが、彼は島の反対側に逃げ、岩礁が多く追われる可能性の低い海へと飛び込んだ。彼の脱出行は完全に上手くは行かなかったが、強い潮流により彼は遠くDurotarの海岸へと流されたのだった。
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かくして、Jainaの居城において二人のVarianは彼らが全くの同一人物であり、各々が自分のあるべき姿の半身であることを知った。Jainaはさらに、彼らがOnyxiaの呪文によって半分に分たれた後も自らの力でそれを乗り越えて生き抜き、また自分自身を取り戻したのだ、と付け加えた。Varianの一人はLo’GoshとしてCrimson Ringの剣闘士のチャンピオンとなり、その記憶と出生を取り戻すために戦ったし、もう一人は身代金を支払ってStormwindにもどり、そこでOnyxiaによって更なる魅了の魔術をかけられたが、意志の欠落にも関わらずそれを打ち破って自由になってみせたのだ、と。話を終えるとJainaは二振りのエルフの剣、影裂Shalla’torと略奪者Ellemayneとを取り出すと二人に授けた。新しい武器を得て、二人のVarianはOnyxiaに報いを受けさせることを宣言したのだった。

悪夢の終わり
二人のVarianに率いられて、一行はOnyxiaを襲撃して彼女を戦いの場に引きずり出した。Onyxia側の数多くの龍の眷属との間で武器と魔法が火花を散らし、双方が勝利への確信を持って戦いは進行した。呪文による戦況の撹乱を除くために、OnyxiaはBrollを恐慌の呪文で、Jainaを尻尾の一撃で戦場から遠ざけた。
戦闘が佳境に入り、OnyxiaはかつてAlcaz島でLo’Goshを殺そうとしたときの呪文を唱えはじめた。まさに呪文がLo’Goshの命を奪おうとしたとき、もうひとりのVarianが身を呈して彼をかばった。「生き残るべきは君だ。君こそが真の私なのだから」

自らの半身を死なせたくなかったLo’Goshは彼を救おうと跳躍した。その刹那、呪文が完成してVarianは二人共に呪文に巻き込まれた。だが、しばしの沈黙の後二人のVarianが再び一人に融合し、その姿を現したのだった。
Onyxiaは慌てて彼を焼き付くそうとしたが、Varianは素早く彼女の頭によじ上ると脳天へ彼の新しい剣、融合されたエルフの剣Shalamayneを突き立てた。

かくしてOnyxiaは死に、息子や友人たちと再び全き姿で再会したVarianは彼らに彼らの長くそして高貴な行いによってStormwindは新たな希望と未来を持って生まれ変わるだろうと告げたのだった。
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  • 剣聖となる日を夢見つつも現実に追われ、実態はごくごく平均的な剣士。

    クールなキャラに・・・なれるかなぁ。

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